House definitive#36
*Todays Tune*
今日も"Housemusic"を聞いてみよう!
ということで、
今回はこの6曲を聞いてみました🐬
↓↓↓↓↓
No.1🎧 Flying Rhythms -SpecialooseFly-
ギターにキリヒトの竹久圏、ベースにオオアイオオーのアヤが参加した士着的で煙たいミニマル・ダブ「スペシャルーズ・フライ」。時間、空間を捻じ曲げ、異次元へとトリップさせられるかのような「トランス・スペース」など普遍的なパワーを感じる3トラックを収録。
【感想】
スロー
ジャズっぽさ
曲展開が来るかと思いきやなかなかこない
ずっと水中で曲が流れているよう
No.2🎧 Altz -Vodka Baby-
DFAからのリリースや、イジャット・ボーイズからリミックス提供を受けるなどトップ・クリエイターの仲間入りを果たす。奇才といわれ、トップ・クリエイターとも称される2つの人格が見えてくる12インチ。ハードロックなテイストのギター、チルなシタールで独自の音楽を奏でる。
【感想】
跳ねるハウス
エレキギターのアクセント音
timtam/drum
新しい角度からのアクセント音
No.3🎧 Blast Head -MondayCosmic-
ヒカルとテツによるブラスヘッド。彼らの作品から見え隠れするのは、ヒカルが吸収、それをテツが的確にアウトプットし構築していく。
【感想】
ディズニーのアラビアンコーストのようなメロディ
DAW感満載のビート
DJの吸収、発散
No.4🎧 Blast Head -InWaterDiscoEP-
美麗でオーガニックなテイストを落とし込んだ「サイドアウト」は、DJとしての創造性とスキルを試されるようなロングミックス向きの「サイドステップ」とリスニングにもクラブ・ユースにも向いた二刀流な1枚。
【感想】
下半身に響く
オルガン・drum
楽器の使い方が斬新
曲の表情がどんどん変化していく
★No.5🎧 Flying Rhythms -Doragon Balls-
ドラマーとして名をとどろかす久下恵生、アフリカ生まれのラティール・シー、ドライ&ヘビーなどのエンジニアとして活躍する内田直之の3人からなるフライング・リズムズはメンバーの屈強な感性を刺激しながら交わることに成功した人がダブ・バンドである。ジャンベ・コンガ、正確無比なドラムでリズムを組み、ダブ処理でメロディーを奏でるように抑揚をつけ、ミニマルに展開。国内のハウスシーンの視野を広げ、創造していく可能性は、無限大であることを証明した初の12インチ。
【感想】
ベーシックな16ビート
エスニック
No.6🎧 Flying Rhythms -Rhythms Call-
当時のシーンを語る上で外すことのできない重要人物。名をはねたリミックス・シングル。ブレイクへの階段を上がり始めたアルツ、ムードマン、この年に名作をリリースしたハイファナがリミックスを提供。
【感想】
ドラム管のがdrum変わり?
生演奏感
どんどんライブに変わっていくような
以上の6曲を聞いてみました!!
今日の一曲は、★のついている5曲目です🌈
コンゴが鳴り響く一曲です🦍
.Todays Tune🦍タイトルドラゴンボール笑#house #housedefinive#flyingrhythms#doragonballs#2004
次はどんな曲かな?