House definitive#37
*Todays Tune*
今日も"Housemusic"を聞いてみよう!
ということで、
今回はこの8曲を聞いてみました🐬
↓↓↓↓↓
No.1🎧 Rulers Of The Deep -TrackOne-
後にはブロークン・タイム・オーケストラとも掛け持ちになるメジャーハウスチームも最初の3作はキング・ブリッドのレーベルからで、この時期は非常にディープな感性をもっていた。しなやかに、奇抜なコード。「ダーティ・グルーヴ」はトライバル・ハウス三作目は前二作を合わせた感じ。
【感想】
曲展開がクラッシュシンバル
メロディアス
しなやか
16ビート
No.2🎧 Octal Industries -Hyggeligt-
ラクスピン名義では、どうでもいいトランスをソロでやり続けているジョナス・トールグドムンドソンが故テレンス・マッケナのバックで音をつけていたマイケル・シッキンジャーと組んでハウスに取り組んだ。優しいメロディに
【感想】
bussdrum
ビートダウン
★No.3🎧 Maria Minerva -Sacred&ProfaneLove TurnMeOn-
「神聖かつ冒涜的愛」と題された6曲入りセカンドシングル。キリスト鏡の祈りである「キリエ・エレイソン」ではスピリチュアルな雰囲気とディスコリズムが交錯し、キリストに対する性愛の感情が背徳を意味している。全体にZEレコーズなど、80年初頭のNYディスコを思わせる。現在、活動拠点はロンドン。
【感想】
スピリチュアル
宗教感をアップにキャッチーに
drum
No.4🎧 Ajukaja & Andrevski -RareBirdsEP-
PPUによるファンク音源の発掘ヒットと関係があるのか、2枚とも「アユカヤ」と題されたファンキーハウスのアルバムを連発した前者がマリア・ミネルヴァとのラウンジ風なコラボレイト。
【感想】
ファンキー
timtam
ドリーミーなメロディー
鳥の声を変調させたSE
No.5🎧 Various -SaunaConnections-
フィンランドではサウナで踊る初のコンピレーションで、ディープハウスは半分ほど。イーノとの共作で知られるロシアのニュー・コンポーザーで幕を開け、モリス・ブラウンことサッセや90年代初頭は普通にテクノをやっていたミカ・ヴァイニオらのコーポレート09へ。
【感想】
インドというか熱帯系
アクセント音が面白い
民族のボイス
突然後半にテクノ
No.6🎧 Lu & JiiHoo -Shelter-
ネイキッドミュージックに近い雰囲気の12インチ。A1は温かいベースに心が沈んだような鍵盤使い。その上にフワフワと浮かぶ女性ボーカルが最高に効いている。A2のリミックスではフィンランドの終わらない夜に陽の光あふれるブラジル・サンバの要素を取り入れ、ラウンジな夏のディープハウス曲。
【感想】
ありきたりのビートにも聞こえるが、細かい音使い
女性ボーカルの消えそうな声が曲を引き立てる
丸いビート
No.7🎧 Luomo -Vocalcity-
フィンランドの孤島にAGFと2人で暮らすウラディスラフ・ディレイのハウスサイドで、それまでのアンダーグラウンドなイメージを覆したというか、わざとのようにスタイリッシュな1作目。どの曲も曖昧なほど気取っていて、ハウスミュージックというものもパブリック・イメージそのものを音にしたポップ・アートのように感じられる。
【感想】
EDM
ハウスっぽくないところから徐々にビートが増えていく
フルアルバム
No.8🎧 Star You Star Me -SimpleThings-
フィンランドからミスター・ヴェルクロ・ファスナーとデクラッシの合体プロジェクト。ムード・ミュージックなどからシングルを連発し、「レティーロ」など、そのハイライトをまとめた集大成。エレクトロの尻尾が残っている曲にもハウスの美学をふりかけ、ラストの「スウィートシング」ではクリスタル・イタローハウスが舞い上がる。
【感想】
タイトル通りシンプル
シンプルイズベスト
女性のささやくヴォーカル
ピアノの高音がアクセント
以上の8曲を聞いてみました!!
今日の一曲は、★のついている3曲目です🌈
スピリチュアルな一曲です🌞
.Todays Tune☀️#house #housedefinive#estonia#mariaminerva#sacred&profanelove#0713
次はどんな曲かな?