House definitive#40
*Todays Tune*
今日も"Housemusic"を聞いてみよう!
ということで、
今回はこの8曲を聞いてみました🐬
↓↓↓↓↓
No.1🎧 Ame -RejEP-
ソナー・コレクティヴ傘下、レーベルのA&RによるA面の「ライ」は新しいハウス・サウンドを世に知らせた。ファンキーなベースラインに中毒性のあるドイツ風のアルペジオ・シンセが広がるドラマティックでかっこいいアンセム。ディープハウス、テクノ、プログレッシブハウスといったジャンルの枠を超えたゼロ世代を代表する大ヒット曲。
【感想】
下半身に響く渋い
ダウンビート
強くたたくようなビートに繊細なリズム
No.2🎧 Tokyo Black Star -BlackShips-
アレックス・プラットと熊野功雄による東京黒星のデビューアルバム。フォアモースト・ポエッツを思わせるタイトル曲を始め、全体にゆったりとしたつくりで、シカゴ・アシッド以外は「アーティフィシアル・インテリジェンヌ」のハウス版。デビューEPから「ヴァイオレント・ラッシュ」と「ブレイド・ダンサー」を採録。
【感想】
ゆったりとした
メロディが優しい高音
男性ヴォーカル
No.3🎧 Emmanuel Jal -KuarEP-
クロエ・デ・ソンに触発されたか、エスニックな色合いの強いリミックス・シリーズからフレンチ・ヒップ・ホップのエマニュエル・ジャルをヘンリク・シュワルツがリニアに仕上げ、ザ・ナイフのオロフ・ドレイヤーはトライバル・ドラムを前面に演出してリミックス。
【感想】
エスニック
重ための強いビート
民族のヴォーカル
世界観
No.4🎧 The XX -InnervisionsRemixesTides-
ハウスへの接近が話題だったインディ・ロックのセカンド「コエキジスト(共存)」から彼らに切望されてアーメがさらに「リユニオン」を淡々としたマイクロハウスに。
レーベル、オーナーのディスクンが「タイズ」をジャーマン・トランス風に、「フィクション」をマーカス・ヴァーグルがヘンリク・シュワルツ「シカゴ」風にリミックス。
【感想】
体に響く
ビートが重くて深い
王道ハウスの音色展開
No.5🎧 Mujava -TownshipFunk-
南アフリカのハウス=クワイトを知らしめたヒット曲。オリジナルは06年のアルバムに収録。ワープからA・アグアーヨのリミックス盤も。タウンシップとはジャズや黒人居住区の意で、スネアの音をまんまシンセに置き換えたものがメジャー・レイザー「ポン・デ・フロア」販売網はタクシーの運転手たち
【感想】
EDM
宇宙戦艦みたい
drumがベースライン
No.6🎧 Culoe De Song -TheBrightForest-
13年までにソウリスティックから3枚のアルバム・リリースがあるクロエ・ズールーによるファーストシングルで、坂本龍一を思わぜる官能的なストリングスの優雅さと不気味な鳴き声に引き裂かれたようなタイトル曲は南アの変化を映し出す。カップリングの「アフリカン・サブェイ」にも一筋縄ではいかないトライバル・リズムが
【感想】
夜のアマゾン感
★No.7🎧 Black Coffee feat.Zonke -GardensOfEden-
これまで欧米がアフリカンを取り上げてきたのとは違い、06年ころから南アフリカ在住のアーティスト達がハウスを積極的に作り始めた。現地でディープハウスは最新のポップスで、特にブラックコーヒーは、「スーパーマン」を配信で世界ヒットさせたスター的存在。現在、ソウルフル系をけん引するゴーゴーはドイツのレーベル。
【感想】
女性ボーカルが曲に雰囲気を
乗りやすい
No.8🎧 Deep Xcape -AfterDaRain-
ジョージ・マディーナとディミサーニ・ソーキャッチャによるデビュー作。サン・ジェルマンを思わせる本格的なジャズハウス。キーボードもフルートも滑るように走り抜けていく。両サイドとも11分を超える。
ジョー・クラウセルのセイクリッド・リズムがディストリビュート。
【感想】
ジャズハウス
オシャレ
ピアノのメロディも生演奏のような音
以上の8曲を聞いてみました!!
今日の一曲は、★のついている7曲目です🌈
オシャレにアフリカンを味わいたい時にぴったりの一曲です🌴
.Todays Tune🏝#house#housedefinive#blackcoffee#feat#zonke#gardensofeden#southafrica
次はどんな曲かな??