House definitive#30
*Todays Tune*
今日も"Housemusic"を聞いてみよう!
ということで、
今回はこの7曲を聞いてみました🐬
↓↓↓↓↓
★No.1 🎧 Osunlade -Paradigm-
90年代にメジャー・レーベルで楽曲プロデュースやリミックス・ワークなど裏方的な仕事を数多くしていたクリスチャン・ウォーレンによるプロジェクト、オスンラデ。アフロートライバルな生楽器もふんだんに取り入れたこの時代ならではのビューティフルなディープハウスアルバム。
【感想】
ジャジーな曲
メロディアス・オシャレ
コンゴとディープハウス
女性ヴォーカルの雰囲気
突然のナチュラルすぎる曲変化に驚嘆
No.2 🎧 Osunlade -CantosAOchunEtOya-
2000年前後はオーガニックな生音を重視したハウス作品があふれた時代。これは、ヨルバ・レコーズから3枚目にリリースされた初期ヒットEpで、軽快かつダンサブルなトライバル・ビートにアフリカン・チャントとジャジーなコードを織り交ぜ、躍動感にあふれている。エレガントなピアノとグルーヴをリードするハーモニカのソロの融合
【感想】
一時期作りたかったエスニックハウスのイメージにピッタリな曲
人種関係なく楽しめそうな曲
曲の変わり目がえもすぎる
No.3 🎧 Osulade -AManWithNoPastOrigimatingTheFuture-
ハウスから開放されたかのように6枚目となるこのアルバムではビートがほとんど存在しない新境地。湧き上がる音をそのまま吐き出したかのように、なんの拘束もない中で生み出されたアンビエントーワールド・ミュージックなどジャンルレスな楽曲。
【感想】
使用楽曲が日本をイメージさせる
日本の田舎のようなのどかさ
チームラボで流れてそう
ジャンルレス・ハウスと呼んでいいのか
No.4 🎧 DJ Garth&E.T.I -TwetyMinutesOfDiscoGlory-
SFのDJシーンにおいて90年代の四天王とされるロケットことガース・ウインージョーンズとトーマス・バロック(ラブン・タグ)によるデビューシングル(ほかの二人はジーノ及びマーキーマーク)
【感想】
SF感
さっきとうって変わってビートが早い
バトルに使われそうな曲
SP感もある
DTM感
No.5 🎧 Clade Von Stroke -TheWhistler-
SFからダッチ・ハウスをひねったような「ディープスローと」がデビュー。乱れとぶSFが過去のハウスカルチャーをすべて嘲笑う。
【感想】
強い激しいハウス
スクラッチ
最新感
少しずつpopの曲に
No.6 🎧 Nguzunguzu -TimesupEP-
LAからホットリップスアイらの記憶も遠く、マーことアスマ・マルーフとナーことダニエル・ピネダによる3作目。サイケデリックというか、可愛らしくも奇怪なガラージサウンドを縦横に展開。
【感想】
謎解きみたいな怪しい雰囲気
迫られているような
早すぎるビートが心拍数をあらわしていたり
No.7 🎧 GB -WithinTheseMachines-
LAからゲイブリエル・レイエスウィテカーによるフィジカル2作目。ジュリアン・アベラー名義ではダンス・ミュージックの範疇もはるかに超えていたものが、ここではなんとかハウスのフォーマットにとどまろうと努力を積み重ねた14曲。ノーマルに作られたトラックの美麗さには圧倒的。
【感想】
鈍い音
短い曲
ノーマル感
以上の7曲を聞いてみました!!
今日の一曲は、★のついている1曲目です🌈
突然のナチュラルすぎる曲変化に注目の一曲です🎹
.Todays Tune🎹曲変化えもすぎ。#house#housedefinive#osunlade#pardigm
明日はどんな曲かな?