House definitive#25
*Todays Tune*
今日も"Housemusic"を聞いてみよう!
ということで、
今回はこの6曲を聞いてみました🐬
↓↓↓↓↓
No.1 🎧 Disclosure -WhiteNoiseFeat.AlunaGeorge-
「ただの雑音、ホワイト・ノイズ」そんな風にうそぶきつつ、確信犯的にディープハウスを援用するこのシングルでは、ジェームズ・ブレイク以降のポスト・ダブステップの成果をまんまとキャッチーに変換したアルーナジョージを招聘。
【感想】
自分が知っているアーティスト
メロディアスでscにも使えるし、聞くハウスにも出来る
ヴォーカル要素がかなり強くなってきている
こんな曲を作ってみたい
最後まで聞けるし、一曲になっていて聞きやすい
★No.2 🎧 Disclosure -Settle Voices feat.sasha keable-
ダブステップがEDMが取り込まれていく中で、ジョイ・オービソンとジェイミーXXが試みた繊細なハウスの復権運動をもっとも絶妙なタイミングでポップに翻訳した南ロンドンの兄弟。
【感想】
ディスクロージャーの曲で一番好き
ヴォーカルの透明感
ビートが落ち着いている
ヴォーカル中心の楽曲
聞いていてワクワクする
爽やか
No.3 🎧 Jessie Ware -Running remixDisclosure-
都内のクラブでも「ユー&ミー」がヒットしたディスクロージャーだが、その前年の彼らの手掛けたジェシー・ウェアの2ヴァージョンのリミックスこそ予兆だった。
過去を焼き直すかのようにガラージ・ハウスを展開。
【感想】
ディスクロージャーが手掛けるリミックスは特に好き
原曲を殺さない活かすリミックス
ビートが優しく爽やか
Lockでも踊れそう
オシャレ
No.4 🎧 Floating Points -VacuumEP-
ここ数年とても質の高い作品を送り出しているロンドンの新世代トラック・メイカー、サム・ステファードによる不思議な世界観。デトロイティッシュなコズミック・ブギ「ヴァキューム・ブギ」からファンクネスあふれるビートダウンの「トゥルーリー」まで、音楽的で気持ちいいディープサウンドが展開される傑作EP
【感想】
途切れるレコードのようなビート音
世界観に引き込まれる
奇抜な音を使っているわりには包み込む優しさが音楽から感じる
No.5 🎧 Floating Points -Faruxz-
フローティング・ポインツのルーツは70年代のジャズ/ラテン、ディープ・ハウス/テクノにある。初期は4/4ドラムに頼っていた彼も、本作ではポスト・ダブステップからの影響を咀嚼、デジタル処理され細かくずれるビートと美しい旋律とを融合。B面はイージーなハウスのリズムにパーカッションを載せて、つやのあるシンセの音色を響かせる。
【感想】
SF感
未知との遭遇、交信しているみたい
Pop??
不定期なビートと奇妙なメロディー
No.6 🎧 Floating Points -ShadoesEPObfuse-
2枚組4曲入りの彼の傑作。カール・クレイグのピーク時にも近いモダンなジャズ・ハウスで、アンビエントなテイストまで取り入れようとするUKらしい折衷主義が生きている。
【感想】
細かい音が組み合わさる
呼吸をさせないスピード
次々に音が絡み合う
音の距離感(大小)
特にメロディがあるわけではないのに聞きこんでしまう
以上の6曲を聞いてみました!!
今日の一曲は、★のついている2曲目です🌈
私が大好きな曲で一度は聞いてほしいポップはハウスです🍧
.Todays Tune🍧disclosureの中でも一番好きな曲。本の曲でやっと好きなやつでてきた#house#housedefinitive#disclosure#voices
明日はどんな曲かな??