House definitive#39
*Todays Tune*
今日も"Housemusic"を聞いてみよう!
ということで、
今回はこの5曲を聞いてみました🐬
↓↓↓↓↓
No.1🎧 Henrik Schwarz -Marvin-
当時の傾向としては異例だったタイム感のある「マーヴィン」を搭載したデビュー作。ファットというより膨らみがあるといいたくなる、ゆったりとしたビートが非常に中毒的で、危険のないジャングルで昼寝でもしているかのような安息感をもたらしてくれる。
【感想】
下半身に響くディープハウス
音使いが渋い
ムードがある
★No.2🎧 Penner+Muder -TimeHasCome-
ドイツからジョン・ムーダー(ヴォーカル)とニルス・ペナー(DJ)によるガラージ系デビュー作。どこまでもしっとりと歌われ、初期のシカゴハウスをモノクロで再現した感じ。
【感想】
ザハウスに近い
オルガンのアクセント音はジャジーでありながらハウス
ショーケースに使いたい
timtam/ビートのたたきが好き
No.3🎧 Lil Tony -SolidStateRawTraxVol.2-
ガイダンスから2枚のアルバムをリリースするニュースピリット・ヘルシンキのトニ・ラタネンによるソロ6作目。リードに響くジャズ・ピアノとハウスならではのリズウ・ピアノを長々と組み合わせた「ソリッド・ステイト」はアーメ「ライ」を彷彿させ、続く「アントンズ・グルーヴEP」はアーメのレーベルから。
【感想】
ザハウスビート
曲構成もハウス(音の増え方)
リードに響く高音のピアノ
ジャジー
No.4🎧 Henrik Schwarz -Chicago-
現代ジャーマン・ディープハウスの筆頭として名高いヘンリック・シュワルツは盟友サッセの主催するムードミュージックから02年に「スープラヴィジョンEP」でデビュー。翌年、本作で早くも世界的な評価を確実なものとする。ロイ・エアーズが主宰のウノ・メロディックから83年に放ったブギー傑作「シカゴ」をサンプリング、初期のムーディーマンを彷彿させる粘着質なループの組み立てで、フロアの熱気をみるみる高めるAメンはあっという間にクラシック化するヒットに。
催眠的なパーカッションのようなジャズ・ピアノ・サンプルが淡く発光するB面。
【感想】
ディープハウス
沼に足をとられそうなぬるっとしたハウス
No.5🎧 Henrik Schwarz -WelcomeToSundayMusic Jon-
ベルリンからセルフ・レーベルを設立して1枚目。流れるようなフュージョンタイプの清々しいオリジナル「ジョン」が素晴らしい。これを自らベーシック・チャンネルを鉄から木に変えたようなトライバル・ハウスにリミックス。
【感想】
16ビートのリズム感
オシャレ
不思議な感覚
クラッシックっぽさも
以上の5曲を聞いてみました!!
今日の一曲は、★のついている2曲目です🌈
シンプルなショーケースを作りたい時にオススメの一曲です💃
.Todays Tune💃#house#housedefinive#penner+muder#timehascome#moodmusic#2003
次はどんな曲かな??