StudioOne #2
*StudioOne #2*
前回の#1の投稿を遡りまして...。
StudioOneでの楽曲のエクスポート方法!
[How to...]
1. 上のタブから”ソング”を選択
⇒”ミックスダウンをエクスポート”を選択
2. エクスポートの”オプション”を設定
⇒・”ロケーション” 保存するファイル先を選択
・”フォーマット” MP3ファイル or WAVファイルを選択
・”オプション” テンポをオーディオファイルに書き込みを選択
・”エクスポート範囲” ループ間を選択
(*編集時点で音源をループ化する必要がある)
3. 音源完成☆☆
今回作ったのは、エスニックな”Housemusic”です!!
夏休みに作った時は、1:30くらいの単純に音をいれてぬいてすることしかできなかったけど、それよりも曲の中での展開を多く作ったり、複雑なものが出来たからうれしかった✌
House definitive#40
*Todays Tune*
今日も"Housemusic"を聞いてみよう!
ということで、
今回はこの8曲を聞いてみました🐬
↓↓↓↓↓
No.1🎧 Ame -RejEP-
ソナー・コレクティヴ傘下、レーベルのA&RによるA面の「ライ」は新しいハウス・サウンドを世に知らせた。ファンキーなベースラインに中毒性のあるドイツ風のアルペジオ・シンセが広がるドラマティックでかっこいいアンセム。ディープハウス、テクノ、プログレッシブハウスといったジャンルの枠を超えたゼロ世代を代表する大ヒット曲。
【感想】
下半身に響く渋い
ダウンビート
強くたたくようなビートに繊細なリズム
No.2🎧 Tokyo Black Star -BlackShips-
アレックス・プラットと熊野功雄による東京黒星のデビューアルバム。フォアモースト・ポエッツを思わせるタイトル曲を始め、全体にゆったりとしたつくりで、シカゴ・アシッド以外は「アーティフィシアル・インテリジェンヌ」のハウス版。デビューEPから「ヴァイオレント・ラッシュ」と「ブレイド・ダンサー」を採録。
【感想】
ゆったりとした
メロディが優しい高音
男性ヴォーカル
No.3🎧 Emmanuel Jal -KuarEP-
クロエ・デ・ソンに触発されたか、エスニックな色合いの強いリミックス・シリーズからフレンチ・ヒップ・ホップのエマニュエル・ジャルをヘンリク・シュワルツがリニアに仕上げ、ザ・ナイフのオロフ・ドレイヤーはトライバル・ドラムを前面に演出してリミックス。
【感想】
エスニック
重ための強いビート
民族のヴォーカル
世界観
No.4🎧 The XX -InnervisionsRemixesTides-
ハウスへの接近が話題だったインディ・ロックのセカンド「コエキジスト(共存)」から彼らに切望されてアーメがさらに「リユニオン」を淡々としたマイクロハウスに。
レーベル、オーナーのディスクンが「タイズ」をジャーマン・トランス風に、「フィクション」をマーカス・ヴァーグルがヘンリク・シュワルツ「シカゴ」風にリミックス。
【感想】
体に響く
ビートが重くて深い
王道ハウスの音色展開
No.5🎧 Mujava -TownshipFunk-
南アフリカのハウス=クワイトを知らしめたヒット曲。オリジナルは06年のアルバムに収録。ワープからA・アグアーヨのリミックス盤も。タウンシップとはジャズや黒人居住区の意で、スネアの音をまんまシンセに置き換えたものがメジャー・レイザー「ポン・デ・フロア」販売網はタクシーの運転手たち
【感想】
EDM
宇宙戦艦みたい
drumがベースライン
No.6🎧 Culoe De Song -TheBrightForest-
13年までにソウリスティックから3枚のアルバム・リリースがあるクロエ・ズールーによるファーストシングルで、坂本龍一を思わぜる官能的なストリングスの優雅さと不気味な鳴き声に引き裂かれたようなタイトル曲は南アの変化を映し出す。カップリングの「アフリカン・サブェイ」にも一筋縄ではいかないトライバル・リズムが
【感想】
夜のアマゾン感
★No.7🎧 Black Coffee feat.Zonke -GardensOfEden-
これまで欧米がアフリカンを取り上げてきたのとは違い、06年ころから南アフリカ在住のアーティスト達がハウスを積極的に作り始めた。現地でディープハウスは最新のポップスで、特にブラックコーヒーは、「スーパーマン」を配信で世界ヒットさせたスター的存在。現在、ソウルフル系をけん引するゴーゴーはドイツのレーベル。
【感想】
女性ボーカルが曲に雰囲気を
乗りやすい
No.8🎧 Deep Xcape -AfterDaRain-
ジョージ・マディーナとディミサーニ・ソーキャッチャによるデビュー作。サン・ジェルマンを思わせる本格的なジャズハウス。キーボードもフルートも滑るように走り抜けていく。両サイドとも11分を超える。
ジョー・クラウセルのセイクリッド・リズムがディストリビュート。
【感想】
ジャズハウス
オシャレ
ピアノのメロディも生演奏のような音
以上の8曲を聞いてみました!!
今日の一曲は、★のついている7曲目です🌈
オシャレにアフリカンを味わいたい時にぴったりの一曲です🌴
.Todays Tune🏝#house#housedefinive#blackcoffee#feat#zonke#gardensofeden#southafrica
次はどんな曲かな??
House definitive#39
*Todays Tune*
今日も"Housemusic"を聞いてみよう!
ということで、
今回はこの5曲を聞いてみました🐬
↓↓↓↓↓
No.1🎧 Henrik Schwarz -Marvin-
当時の傾向としては異例だったタイム感のある「マーヴィン」を搭載したデビュー作。ファットというより膨らみがあるといいたくなる、ゆったりとしたビートが非常に中毒的で、危険のないジャングルで昼寝でもしているかのような安息感をもたらしてくれる。
【感想】
下半身に響くディープハウス
音使いが渋い
ムードがある
★No.2🎧 Penner+Muder -TimeHasCome-
ドイツからジョン・ムーダー(ヴォーカル)とニルス・ペナー(DJ)によるガラージ系デビュー作。どこまでもしっとりと歌われ、初期のシカゴハウスをモノクロで再現した感じ。
【感想】
ザハウスに近い
オルガンのアクセント音はジャジーでありながらハウス
ショーケースに使いたい
timtam/ビートのたたきが好き
No.3🎧 Lil Tony -SolidStateRawTraxVol.2-
ガイダンスから2枚のアルバムをリリースするニュースピリット・ヘルシンキのトニ・ラタネンによるソロ6作目。リードに響くジャズ・ピアノとハウスならではのリズウ・ピアノを長々と組み合わせた「ソリッド・ステイト」はアーメ「ライ」を彷彿させ、続く「アントンズ・グルーヴEP」はアーメのレーベルから。
【感想】
ザハウスビート
曲構成もハウス(音の増え方)
リードに響く高音のピアノ
ジャジー
No.4🎧 Henrik Schwarz -Chicago-
現代ジャーマン・ディープハウスの筆頭として名高いヘンリック・シュワルツは盟友サッセの主催するムードミュージックから02年に「スープラヴィジョンEP」でデビュー。翌年、本作で早くも世界的な評価を確実なものとする。ロイ・エアーズが主宰のウノ・メロディックから83年に放ったブギー傑作「シカゴ」をサンプリング、初期のムーディーマンを彷彿させる粘着質なループの組み立てで、フロアの熱気をみるみる高めるAメンはあっという間にクラシック化するヒットに。
催眠的なパーカッションのようなジャズ・ピアノ・サンプルが淡く発光するB面。
【感想】
ディープハウス
沼に足をとられそうなぬるっとしたハウス
No.5🎧 Henrik Schwarz -WelcomeToSundayMusic Jon-
ベルリンからセルフ・レーベルを設立して1枚目。流れるようなフュージョンタイプの清々しいオリジナル「ジョン」が素晴らしい。これを自らベーシック・チャンネルを鉄から木に変えたようなトライバル・ハウスにリミックス。
【感想】
16ビートのリズム感
オシャレ
不思議な感覚
クラッシックっぽさも
以上の5曲を聞いてみました!!
今日の一曲は、★のついている2曲目です🌈
シンプルなショーケースを作りたい時にオススメの一曲です💃
.Todays Tune💃#house#housedefinive#penner+muder#timehascome#moodmusic#2003
次はどんな曲かな??
House definitive#38
*Todays Tune*
今日も"Housemusic"を聞いてみよう!
ということで、
今回はこの6曲を聞いてみました🐬
↓↓↓↓↓
★No.1🎧 The Persuader -MoergonDagg-
スウェーデンのストックホルムを拠点とするスヴェックはテクノ側からのハウスへのアプローチ。北欧らしい濁りのないクリーンな音響と嫌みのないミニマリズムが特徴だ。本作は、ザ・パーシュエイダーことイェスパー・ダールバックの初期の傑作。ダブ処理したミニマルハウス。
【感想】
シンプルだけど、テクノっぽさがいい
少しずつテクノからハウスらしさに展開
No.2🎧 The Persuader -Stockholm-
音色は、テクノだがリズムはディープハウスで、ロマンティックな叙情詩だ。たとえファンキーなリズムを使っても清潔感があり、きれいでやかましくない。
【感想】
やはりシンプル
王道なビート
エレキギターのアクセント音がファンキーなイメージはあるが、きれいな音色
No.3🎧 Sunday Brunch -Midsummer-
題名は夏だが、深夜がよくあうムーディーなディープ・ミニマル・ハウス。イェスパー・ダールバックとセバスチャン・アレンバーグとのプロジェクトのデビューEPは、スヴェックらしいきれいな質感を維持しながらも、ゆっくりと地下へと潜る。
同年にでたアルバム「ノー・レジスタンス」では洒落たポップさ。
【感想】
ムーディーな雰囲気からハウスビートへの流れが◎
深夜のハイウェイ感
No.4🎧 Freestyle Man -QueDomingoIqueto-
この頃フィンランドのトゥルクを拠点としたサッセ(フリースタイル・マン)は、ラリー・ハード、そしてハーバードや地元のミカ・ヴァイニオなどの影響をうけながら、ハウス(ディスコ)を量産。当時の彼は、北欧らしいクリーンで空想的な音響を特徴とした。ジミ・テナーも参加したA1もさることながらロマンティックなB1。
【感想】
オシャレ
若干ジャジーな雰囲気
木琴の音が響く
メロディアス
No.5🎧 Sasse -JerseyEP-
この時期の、サッセ、フリースタイル・マン、モーリス・ブラウンなど多くの名義を使っていたクリス・リンドブラッドの作品はすべていい。イギリス海峡のジャージー島にささげられた本作も例外ではない。ハーバードにも通じる最小限の跳ねるリズムとラリー・ハードを思わせるアトモスフェリックなストリングス。
【感想】
定番の王道ハウス曲入り
ジャーニーな感じ
跳ねるリズム
No.6🎧 Sasse -ThirdEncounterFigersInc-
ホルマー・フィリップソンとの「ア・スプレンダー・イン・ザ・グラス」から3年、透き通るような「フィンガーズ・インク」と題された曲で始まるサッセ名義では4作目。ヒップホップやクールなディスコダブから、ついにディープハウス回帰。
【感想】
ディープハウス
グラヴィティな雰囲気
EDM
以上の6曲を聞いてみました!!
今日の一曲は、★のついている1曲目です🌈
王道ディープハウスな一曲です👞
.Todays Tune👞王道感。#house#housedefinive#svek#thepersuader#morgondagg#0715
次はどんな曲かな??
House definitive#37
*Todays Tune*
今日も"Housemusic"を聞いてみよう!
ということで、
今回はこの8曲を聞いてみました🐬
↓↓↓↓↓
No.1🎧 Rulers Of The Deep -TrackOne-
後にはブロークン・タイム・オーケストラとも掛け持ちになるメジャーハウスチームも最初の3作はキング・ブリッドのレーベルからで、この時期は非常にディープな感性をもっていた。しなやかに、奇抜なコード。「ダーティ・グルーヴ」はトライバル・ハウス三作目は前二作を合わせた感じ。
【感想】
曲展開がクラッシュシンバル
メロディアス
しなやか
16ビート
No.2🎧 Octal Industries -Hyggeligt-
ラクスピン名義では、どうでもいいトランスをソロでやり続けているジョナス・トールグドムンドソンが故テレンス・マッケナのバックで音をつけていたマイケル・シッキンジャーと組んでハウスに取り組んだ。優しいメロディに
【感想】
bussdrum
ビートダウン
★No.3🎧 Maria Minerva -Sacred&ProfaneLove TurnMeOn-
「神聖かつ冒涜的愛」と題された6曲入りセカンドシングル。キリスト鏡の祈りである「キリエ・エレイソン」ではスピリチュアルな雰囲気とディスコリズムが交錯し、キリストに対する性愛の感情が背徳を意味している。全体にZEレコーズなど、80年初頭のNYディスコを思わせる。現在、活動拠点はロンドン。
【感想】
スピリチュアル
宗教感をアップにキャッチーに
drum
No.4🎧 Ajukaja & Andrevski -RareBirdsEP-
PPUによるファンク音源の発掘ヒットと関係があるのか、2枚とも「アユカヤ」と題されたファンキーハウスのアルバムを連発した前者がマリア・ミネルヴァとのラウンジ風なコラボレイト。
【感想】
ファンキー
timtam
ドリーミーなメロディー
鳥の声を変調させたSE
No.5🎧 Various -SaunaConnections-
フィンランドではサウナで踊る初のコンピレーションで、ディープハウスは半分ほど。イーノとの共作で知られるロシアのニュー・コンポーザーで幕を開け、モリス・ブラウンことサッセや90年代初頭は普通にテクノをやっていたミカ・ヴァイニオらのコーポレート09へ。
【感想】
インドというか熱帯系
アクセント音が面白い
民族のボイス
突然後半にテクノ
No.6🎧 Lu & JiiHoo -Shelter-
ネイキッドミュージックに近い雰囲気の12インチ。A1は温かいベースに心が沈んだような鍵盤使い。その上にフワフワと浮かぶ女性ボーカルが最高に効いている。A2のリミックスではフィンランドの終わらない夜に陽の光あふれるブラジル・サンバの要素を取り入れ、ラウンジな夏のディープハウス曲。
【感想】
ありきたりのビートにも聞こえるが、細かい音使い
女性ボーカルの消えそうな声が曲を引き立てる
丸いビート
No.7🎧 Luomo -Vocalcity-
フィンランドの孤島にAGFと2人で暮らすウラディスラフ・ディレイのハウスサイドで、それまでのアンダーグラウンドなイメージを覆したというか、わざとのようにスタイリッシュな1作目。どの曲も曖昧なほど気取っていて、ハウスミュージックというものもパブリック・イメージそのものを音にしたポップ・アートのように感じられる。
【感想】
EDM
ハウスっぽくないところから徐々にビートが増えていく
フルアルバム
No.8🎧 Star You Star Me -SimpleThings-
フィンランドからミスター・ヴェルクロ・ファスナーとデクラッシの合体プロジェクト。ムード・ミュージックなどからシングルを連発し、「レティーロ」など、そのハイライトをまとめた集大成。エレクトロの尻尾が残っている曲にもハウスの美学をふりかけ、ラストの「スウィートシング」ではクリスタル・イタローハウスが舞い上がる。
【感想】
タイトル通りシンプル
シンプルイズベスト
女性のささやくヴォーカル
ピアノの高音がアクセント
以上の8曲を聞いてみました!!
今日の一曲は、★のついている3曲目です🌈
スピリチュアルな一曲です🌞
.Todays Tune☀️#house #housedefinive#estonia#mariaminerva#sacred&profanelove#0713
次はどんな曲かな?
House definitive#36
*Todays Tune*
今日も"Housemusic"を聞いてみよう!
ということで、
今回はこの6曲を聞いてみました🐬
↓↓↓↓↓
No.1🎧 Flying Rhythms -SpecialooseFly-
ギターにキリヒトの竹久圏、ベースにオオアイオオーのアヤが参加した士着的で煙たいミニマル・ダブ「スペシャルーズ・フライ」。時間、空間を捻じ曲げ、異次元へとトリップさせられるかのような「トランス・スペース」など普遍的なパワーを感じる3トラックを収録。
【感想】
スロー
ジャズっぽさ
曲展開が来るかと思いきやなかなかこない
ずっと水中で曲が流れているよう
No.2🎧 Altz -Vodka Baby-
DFAからのリリースや、イジャット・ボーイズからリミックス提供を受けるなどトップ・クリエイターの仲間入りを果たす。奇才といわれ、トップ・クリエイターとも称される2つの人格が見えてくる12インチ。ハードロックなテイストのギター、チルなシタールで独自の音楽を奏でる。
【感想】
跳ねるハウス
エレキギターのアクセント音
timtam/drum
新しい角度からのアクセント音
No.3🎧 Blast Head -MondayCosmic-
ヒカルとテツによるブラスヘッド。彼らの作品から見え隠れするのは、ヒカルが吸収、それをテツが的確にアウトプットし構築していく。
【感想】
ディズニーのアラビアンコーストのようなメロディ
DAW感満載のビート
DJの吸収、発散
No.4🎧 Blast Head -InWaterDiscoEP-
美麗でオーガニックなテイストを落とし込んだ「サイドアウト」は、DJとしての創造性とスキルを試されるようなロングミックス向きの「サイドステップ」とリスニングにもクラブ・ユースにも向いた二刀流な1枚。
【感想】
下半身に響く
オルガン・drum
楽器の使い方が斬新
曲の表情がどんどん変化していく
★No.5🎧 Flying Rhythms -Doragon Balls-
ドラマーとして名をとどろかす久下恵生、アフリカ生まれのラティール・シー、ドライ&ヘビーなどのエンジニアとして活躍する内田直之の3人からなるフライング・リズムズはメンバーの屈強な感性を刺激しながら交わることに成功した人がダブ・バンドである。ジャンベ・コンガ、正確無比なドラムでリズムを組み、ダブ処理でメロディーを奏でるように抑揚をつけ、ミニマルに展開。国内のハウスシーンの視野を広げ、創造していく可能性は、無限大であることを証明した初の12インチ。
【感想】
ベーシックな16ビート
エスニック
No.6🎧 Flying Rhythms -Rhythms Call-
当時のシーンを語る上で外すことのできない重要人物。名をはねたリミックス・シングル。ブレイクへの階段を上がり始めたアルツ、ムードマン、この年に名作をリリースしたハイファナがリミックスを提供。
【感想】
ドラム管のがdrum変わり?
生演奏感
どんどんライブに変わっていくような
以上の6曲を聞いてみました!!
今日の一曲は、★のついている5曲目です🌈
コンゴが鳴り響く一曲です🦍
.Todays Tune🦍タイトルドラゴンボール笑#house #housedefinive#flyingrhythms#doragonballs#2004
次はどんな曲かな?
House definitive#35
*Todays Tune*
今日も"Housemusic"を聞いてみよう!
ということで、
今回はこの6曲を聞いてみました🐬
↓↓↓↓↓
No.1🎧 Gonno -Acdise#2-
2011年3月11日以降、自粛、節電といった言葉が飛び交い、踊ることについても躊躇があった。この曲がフロアでプレイされるまでは。大規模なフェスが中止になるなどくらいムードが蔓延していた中でリリースされた本作は、それらを払拭した。
クローズしてしまった名箱、イレヴンで2011年から2012年にかけて最もプレイされたのも事実である。
【感想】
ザ・ハウス
ダンスフロアで爆音で流したい
ルーティン曲だが聞き飽きない
No.2🎧 Gonno -TheNoughtiesAreYouAsleep-
ティム・スウィーニーが主催するラジオ番組「ビーツ・イン・スペース」を冠した同名のレーベルからのリリース作品。作風はミニマムな構成ながらも1小節ごとに絶妙に表情が異なったりしたなり方をしており、細部まで緻密に計算された作品。
【感想】
ミニマムな感じ
オシャレ
どこを切り取っても音に変化が聞こえる
音楽の振れ幅が肌にしびれる
No.3🎧 Gonno -StartTrying-
リリースが6月ということもあるせいか作品に初夏のイメージが漂っている。
ゴンノの「アイ・ゴット・ヤ」は昼下がりに非日常てきな場所へトリップさせてくれるよう。Bサイドの奇才、アルツの「you got baby」はサンセットやサントライズのタイミングにゆったりと聞きたいメロウナンバー。
【感想】
弾くハウス
曲展開◎
drum/コンゴ
No.4🎧 Kuniyuki -PreciousHall-
ハウス好きなら耳にしたことがあるであろう日本最北の名箱「プレシャスホール」
海外のDJもここでプレイすることを望むことは多い。コンコンと降る雪景色のように繊細なメロディー、生命の感じるグルーヴは「プレシャスホール」を強く連想させる
【感想】
ザ・ハウス
神秘的な光景
雪のイメージ
No.6🎧 Kuni -ThinkOfYou-
それによっていやらしさが出てしまうクリエイターが多い中、彼の凄いところはズバ抜けたメロディセンスをハウスの枠に収める。フランソワ・ケヴ・クラウーセルやラリー・ハード、ジョー・クラウセルといった海外の一流クリエイターまでもが賛辞を寄せた。ピアノの旋律。
【感想】
非日常感
独特なグルーヴ
複数ビートとメロディの掛け合わせ
引き立つピアノがさらに曲の表情を変える
No.7🎧 Henrik Schwarz & Kuniyuki -OnceAgain-
板橋文夫とヘンリック・シュワルツとの共作。名曲「渡良瀬」を世に放ったジャズ界、屈指のピアニストである板橋文夫とのコラボはジャズ・マニアも酔いしれた。
14年春にして同郷のサカナクションにリミックスを提供している。
【感想】
今日の曲の中でダントツにジャジー
ダンスフロア
言葉が出ないしなやかさ
耳にすっと透明感をもったまま入りこんでくる
以上の6曲を聞いてみました!!
今日の一曲は、★のついている7曲目です🌈
ジャジーでオシャレにダンスフロアに流したい一曲です💃
次はどんな曲かな?