House definitive#34
*Todays Tune*
今日も"Housemusic"を聞いてみよう!
ということで、
今回はこの7曲を聞いてみました🐬
↓↓↓↓↓
No.1🎧 Psychogem -InTheMood-
DJチダが立ち上げたレーベル、イーネから初の12インチ。
サイコジェムことDJヒロアキがジャム・バンド、クロマニオンを迎えた「ランニン・アウェイ」はブルージーなギターと躍動するダイナミックなグルーヴにコズミックなエッセンス。ダンストラック
【感想】
宇宙空間のイメージ
浮遊感
No.2🎧 桑田つとむ -ThisIsMyHouse-
ヘッズたちのカリスマ、クワイエットストームが桑田つとむ名義でハウスを作った。衝撃が走った。作品は一級品。彼が80年代中盤から90年代の序盤をシカゴで過ごし、クラブカルチャーの影響があったのでは。
【感想】
日本人名でありながら、日本感がない。
クラブっぽい
ナチュラルすぎる曲の切り替え
ベースは一定であるが、曲が変わる
No.3🎧 The Backwoods -CloudNine-
フォース・オヴ・ネイチャーのケントがバックウッズ名義でアナログリリース第一弾
。ドイツの名門コンパクトから作品をリリースする、フィールドの作品を彷彿させるドリーミーなテックハウス「クラウド・ナイン」は国内外の一流DJ達もおおくプレイした10年代のクラブアンセムのひとつといっても過言ではない。
【感想】
渋い
粗めの音使いだが聞き心地は悪くない
しなやか
テックハウス
No.4🎧 The Backwoods -FlyingBugz-
カオル・イノウエによるリミックスは大胆にビルドアップしていきながら、壮大なブレイクを挟み展開する。バックウッズをはじめとするイーネのリリースによって国内のダンスミュージックのグローバル化がさらに進む。
【感想】
生演奏っぽい
drum
ブレイクビーツ感も
★No.5🎧 Crue-L Grand Orchestra -(YouAre)MoreThanParadise-
ポート・オヴ・ノーツの代表曲のカバーでありレーベル主宰・プロデューサーの瀧見憲司による手腕が発揮された作品。フロアに感動を呼ぶアンセム。日本はもちろんのこと海外からのウォントが絶えないクルーエルの中でも屈指の好盤のひとつ。2010年にはセオ・パリッシュがリミックスを提供。
【感想】
エモい
DAW感はありながらジャズ
いいとこどりの曲
No.6🎧 Discossession -MahmoodsMoon-
コズミック・リカバリーのオリジネイター、ディスコセッション初の12インチ。
シンセサイザーとギターの共演。「オリジナル・ヴァージョン」サイケデリックに仕上げた「ルガー・イーゴ・リミックス」共に秀逸。バレアリック~ニューディスコの盛り上がりを語る上で外すことのできない代表作。
【感想】
シンセサイザーとギター
深海感
No.7🎧 Being Borings -LoveHouseOfLove-
瀧見憲司と神田朋樹によるユニットの処女作。
瀧見憲司のDJはマスター・オブ・ザ・ロマンティックと称され、楽曲を。
映されるものは官能的なものラブ・ロマンス・SFなどシチュエーション次第で異なっていく深みのある作品。
【感想】
ちからづよい
生命を感じる
タイトルの通りの曲調
後半につれ、思いが強くなった気がする!!
以上の7曲を聞いてみました!!
今日の一曲は、★のついている5曲目です🌈
シンセサイザーとギターが混ざり合った一曲です🎸
.Todays Tune⚡️#house#housedefinive#cruelgrandorchestra#youare#morethanparadise#cruelerecords
次はどんな曲かな??