House definitive#29
*Todays Tune*
今日も"Housemusic"を聞いてみよう!
ということで、
今回はこの6曲を聞いてみました🐬
↓↓↓↓↓
No.1 🎧 Fred P. -IncredibleAdventuresOfCaptain-
NYのハウス・シーンといえば主にソウルフルな歌モノを思い描きやすいが、その低迷期に新潮流として頭角を現したのがフレッド・Pだ。
【感想】
ディープハウス、モノトーン
スネアドラムが強い
オシャレなハウス
こんなハウスを作ってみたい
アクセント音が特徴的
No.2 🎧 Fred P. -EmotiveVibrations-
ハウスとテクノをクロスオーバーするカタログが人気のファイナル・セッションからの1枚。ケリ・チャンドラーのような太いボトムとコード、デトロイト・ハウスに通じるざらつきを持ったクラップのアクセント、コズミック感覚あふれるキーボードが三位一体となって壮大なグルーヴのうずを作り出す。
【感想】
クラップのアクセント音
高音が背景に流れ怪しさをかもしだす
一定のビート
少しずつメロディーが追加されていく方式
★No.3 🎧 Black Jazz Consortium -CodesAndMetaphors FreeYourMind-
フレッド・Pが使うもうひとつの名義がこのブラック・ジャズ・コンソーティアム。このアルバムでは、美しいアンビエンスを漂わす深めのリヴァーブ、とりわけサウンドスケープに重きを置いたディープハウスが並び、ホーム・リスニングにもちょうどいい。
【感想】
オシャレの境地
ソウル感
女性ボーカルが曲に色気を
jazzbarみたいなところで流れてそう
No.4 🎧 DJ Qu -PartyPeopleClap-
彼の評価を決定づけた1枚で、レヴォン・ヴィンセント主宰ディスコトラクト・ミュージックからのリリースとなる。平衡を失うようなアッシディーな音や揺らめきの中、どこからともなく聞こえてくる生のハンドクラップ。センセーショナル
【感想】
タイトルの割には重ための曲
細かいclap音◎
ディープハウス
曲の終わり方が新しい
No.5 🎧 DJ Qu -Gymnastics-
ダンサーとしてのキャリアを持ち、ドープなリズム感覚を楽曲に落とし込むDJQu。ピアノを用いても、過去のUS産ハウスとは異なるグルーヴの「ファーストダウン」やテクノ系DJから高い評価を得たダークなトライバル・ミニマル「ジューシーフルーツ」などアンダーグラウンドを貫いたDJツール。デビューアルバム
【感想】
早い16ビート
ダークな雰囲気
初めての新歓の一曲目に使った曲の頭に音が似ている
アクセントのオルガン音
エスニックとビートダウンのはざまのよう
No.6 🎧 DJ Qu -Eden-
アンダーグラウンドなダンスミュージックをこよなく愛し、音を深く理解する代々木のダンサーたちが立ち上げたレーベル、YYGRECのアナログ・リリース第1弾
「Eden」は、DJQuらしいダークなブードゥー・トライバルなリズムにゆがんだシンセとSFが激しく交差する。
【感想】
一定リズムの16ビート
途中からSF感
トランシーバーを使っているような歌声
以上の6曲を聞いてみました!!
今日の一曲は、★のついている3曲目です🌈
Jazzbarで流れてそうな一曲です🍷