House definitive#26
*Todays Tune*
今日も"Housemusic"を聞いてみよう!
ということで、
今回はこの5曲を聞いてみました🐬
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No.1 🎧 Burial+Four Tet -Moth-
UKガラージが最初にディープハウスに接近したのが本作。スリー・チェアーズともにたこもり気味の音色のベーシック・チャンネルとも似たストイックなミニマリズムだが、ベリアル作品特有のディストピックな風合いは変わらない。
【感想】
ディープハウス
ピアノの旋律が響きわたる
消えてなくなりそうなビートから存在感を現す
ビートのとりかたはdisclosureに似ている
No.2 🎧 Four Tet -LoveCry(remixes)-
デビュー間もないジョイ・オービソンを抜擢、先見の明りがもたらしたリミックス盤。
オービソンはガラージ/ダブステップのアクセントを取り入れつつ、ハウスのピッチをキープ、原曲の音色を活かしたことで魅力的なガラージとミニマル・ハウスとの出会いを創出。
【感想】
8ビートに合わせてダウン・ハウス
突然のヴォーカル
★No.3 🎧 Four Tet -Locked-
セオ・パリッシュのレフトフィールド・ハウスに触発され、UKベース・ミュージックと共振しながらダンスに急接近。10年の「ゼア・イズ・ロヴ・イン・ユー」で試みたディープ・ミニマル・ハウスを機能的に展開する。
【感想】
Hihatとコンゴ
ビートダウン・ハウス
雨の夜中
終盤にかけて曲が盛り上がる
No.4 🎧 Apple -MrBean-
広義にはダブステップやベースライン、あるいはグライムまで含まれるというUKガラージはグラント・ニルスンやソー・ソリッド・クルーが始めたとされ、その中でトライバル・スタイルとして認知されたUKファンキーの「イノヴェイター」によるデビュー作。
【感想】
ジャングルのような
BPMがどんどん早くなる感じ
No.5 🎧 Four Tet -FabricLive59-
上記「ミスター・ビーン」を収録したキエラン・ヘブデンによるミックスCDはこれでもかとUKガラージを繋ぐ。自作の6曲に加えてベリアルやフローティング・ポインツ、果てはシカゴ・アシッドのジョシュアやアルマンドー
【感想】
今まで出会った曲で一番長い
曲に物語がある
曲の共通点は、UKガラージ感
以上の5曲を聞いてみました!!
今日の一曲は、★のついている3曲目です🌈
雨の夜中みたいな一曲です🧩
.Todays Tune🧩気づいたら6月でした。私の体感3月から止まってます。#house#housedefinitive#fourtet#locked