ひよっこプログラマー

大学はじめのひよっこダンサー                                                                                                                                                                        ★★ダンスを自分がプログラミングした音と映像でいつか演出してみたい★★

House definitive#21

 

*Todays Tune*

 

今日も"Housemusic"を聞いてみよう!

 

ということで、

今回はこの5曲を聞いてみました🐬

 

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BsmntCityAnymleKontrol/Kylehall/KMFH/Kylehall/Kylehall

 

 

No.1 🎧 Bsmnt City Anymle Kontrol -The Perfekt Sin-

 

カイル・ホールはクリシェにとどまることなく、早くも実験を試みる。A1では生演奏に

自ら鍵盤で参加。アンブー・フィドラーの息子(故人)がドラムをたたき、アナログ・シンセはコズミックなフュージョンを展開。

 

【感想】

レコードからきこえてくるような響きから、音が頭角を現す

Dramがいい

DTMではなく、実際に演奏していそうな

少しlockっぽさもある

 

 

No.2 🎧 Kyle Hall -Must See EP-

 

ダンスフロアから離れることなく、いかにエクスペリメンタルでいられるのか。スリー・チェアーズ以降のハウスにはまだ開拓の余地はあるのか。

 

【感想】

凝ったリズム音

癖を良さとして表している

万人受けではなさそうなビートだが、こだわりを感じられる

 

 

No.3 🎧 KMFH -TheBoatParty-

 

天才青年の待望のファースト・アルバムは、ドラム・プログラミングの可能性を探る。テクノとハウスの中間を彷徨いながら、ラリー・ハードのジャーキン・ジャークス名義を彷彿させたかと思えば、ジュークやヒップホップにも近づく。

 

【感想】

ドーム、水の中とかメロディー音がこもっている

ビートはしっかりと刻む

現実と幻想のはざまのような曲

 

 

★No.4 🎧 Kyle Hall -WorxOfArtFusenMe-

 

オマー・Sのレーベルからデビューしたカイル・ホールは、うまいだけの早熟な天才ではない。彼は、2013年のファーストアルバムの題名と写真にかつてのギル・スコット・ヘロンのようにムーディーマンのように、作品にジャーナリスティックなまなざしを与える。本作は、彼自身のレーベルからの第一弾。

 

【感想】

音の使い方が柔らかく、丸い聞き心地がいい〇

どこか寂しさを感じる

誰もいない細道

 

 

No.5 🎧 Kyle Hall -Kaychunk-

 

UKのダブステップ/ベース・ミュージックの重要レーベル、ハイパーダブからのまさかのリリース。カイル・ホールの興味はドラムンベースを背景にもつこのレーベルと接点となって、ダブステップの影響を受けたのではないかと思えるほど、ベースは面白いように唸る。

 

【感想】

ドラムベース

早いビートにゆっくりの裏音がちょうどいいバランス

ファンタジー要素

 

 

以上の5曲を聞いてみました!!

今日の一曲は、★のついている4曲目です🌈

 

柔らかく丸い音づかいで、聞き心地がいい一曲です🎹

https://www.instagram.com/p/CA4htHMAF-EHkSJc_dpeSp7C10nMmqShbMqzEU0/

.Todays Tune🎹気づいたらもう6月。家から出ない生活3ヶ月目#house#housedefinitive#2008#kylehall#worxofart

 

明日はどんな曲かな??