House definitive#18
*Todays Tune*
今日も"Housemusic"を聞いてみよう!
ということで、
今回はこの4曲を聞いてみました🐬
↓↓↓↓↓
No.1 🎧 Cassy -TheOne-
オーストリアからオート・リピーヤやディヴ・ザ・ハスラーというキャサリン・ブリットンによるソロ3作目。
声にディレイをかけるのは前作と同じく。
【感想】
ハイハットが響く
一定のビートにヴォーカルをかけていく
Dramテンポが好き
当たり障りない曲
曲にインパクトはないが、聞き心地はいい
No.2 🎧 Tin Man -NeoNeoAcid(MuseumOfAcid)-
メゴに惹かれてLAからウイーンへ移住したというジョハネス・オウヴィネンによる7thアルバム。アシッド・ハウスにとりつかれ、これとディープ・ハウスを見事に共存させた。
【感想】
ポーンという優しい響きが特徴
ディープハウスの雰囲気を持ちながら、柔らかい曲調
酔いしれながら聞けそうな曲
★NO.3 🎧 51 Days -PaperMoon-
アムステルダムからレネ・エ・ガストンの後者とA・ディスクテルホイスによるドブル&ジャームズの変名1作目。「ノット・フォガットゥン」の発展形で、もわーっとしたシンセサイザーの広がりをカチッとしたスネアで引き締めるというユーロ・スタイルの典型をつくった。
【感想】
カエルの鳴き声?笑
しっとりと始まる曲
重たい音をまさかのメロディーに
メロディーから少しずつビート音を増やしていく
男性ヴォーカル
軽く跳ねるようなビート音
No.4 🎧 Juju And Jordash -TheHush-
後にイスラエルからアムステルダムへと移住してきたギャル・エイナー&J・ザマンスキーによるデビューEP。「ハッシュ」とは、ハッシシの略らしい。ムーヴ・Dとのユニット、マジック・マウンテン・ハイとしても知られる。レジ・ドークスもレーベルから。
【感想】
世界観
夜に聞きたくない感じ
怪しい異空間に取り込まれるよう
Clap音がアクセントに
テーマがみえない?
怪しかったのに楽園のような音
サントラに使えそう
管楽器の優しい音色をいくつも重ね合わせ、ダブ・バージョンなどで構成
以上の4曲を聞いてみました!!
今日の一曲は、★のついている3曲目です🌈
曲はじめから、ビート音の入り方におおっとなる一曲です🍏
明日はどんな曲かな?