House definitive#23
*Todays Tune*
今日も"Housemusic"を聞いてみよう!
ということで、
今回はこの7曲を聞いてみました🐬
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No.1 🎧 Various -FudgefingasEscape-
ムーディーマン周辺のデトロイト・ハウスが世界的に広まった結果、フォロワーと呼ばれるアーティストたちがそのスタイルを継承してリリースを始めた。こちらはUKはエジンバラから突出したクオリティを持ってリリースされた1枚。
【感想】
ブラック感はありながら
Jazzっぽい
大人っぽいハウス
しっとりとしているが響くビート
No.2 🎧 Various -Miles away-
「EP1」(リンクウッド・ファミリー「マイルス・アウェイ」)から、カタログ4番までを収録したレーベル・コンピレーション。ファッジ・フィンガズ「ゲッティング・トゥギャザ」はダブ、スローモーを掛け合わせたビートダウンの発展系。
【感想】
オシャレなバーで流れてそう
Soul感
Lock踊りたくなる
No.3 🎧 Various -Bewhenyouleft-
ファイヤークラッカーと双璧をなすUKビートダウンのレーベル、トラスミー主宰プライム・ナンバーズはUKだけでなくデトロイトからアンドレス、レジー・ドークスなども積極的に起用している。レーベル初のこのコンピレーションではファイヤークラッカー・クルーを含むUK~本番デトロイトのビートダウン・アーチストまでが終結
【感想】
オシャレな暗めのバーで流れてそう
ジュークボックスのイメージ
踊るよりかは聞いて楽しむ
No.4 🎧 Linkwood -System-
ファイヤークラッカーのオーナー、リンゼイ・トッドとのユニット=リンクウッド・ファミリーの片割れリンクウッド。キーボードに盟友ファッジ・フィンガス、ヴォーカルにロレッタ・ハロウェイを起用。
【感想】
静かなところから徐々に音楽が響きだす
Bussdramの低音が体に響く
叩くようなリズム
★No.5 🎧 Tru'sme -WorkingNight-
ビートダウン・ハウスの一大産地UKはマンチェスターを拠点に活動するトラスミー。ラジオを用いたコラージュ、メイナード・ファーガソンやリズム・メイカーズなどジャズ~ソウルからのサンプリングとインスピレーションが結ばれたデビュー・アルバム。
【感想】
ビートダウンハウス
Lock感
音の使い方がlockなのか?ソウルっぽさも
No.6 🎧 Trus'me -InTheRed-
黒い成熟度が増したセカンド・アルバム。ビル・ウィザースやちょっとマニアックなウェスト・フィリップのカバー、特筆すべきはヴォーカリストにアンプ・フィドラー、ポール・ランドルフ、ピラーナヘッドというデトロイト勢に加え西海岸からデイム・ファンクまで贅沢に利用している。
【感想】
激しい音の使い方
粗い中にまとまりがある
ブラック感
No.7 🎧 Tru'sme -T’esunepute-
ポスト・ブラックミュージック的な黒さはやや影を潜め、トラスミーは次のステップへ踏み出した。このサード・アルバムの直前のリミックス盤ではベン・クロック、マルセル・デットマン、DVS1などを起用。
【感想】
曲はじめの会話からの曲入りが好き
重たい
ゆっくりでずっしりとした曲
以上の7曲を聞いてみました!!
今日の一曲は、★のついている5曲目です🌈
ソウルっぽさが感じる一曲です🍸
.Todays Tune🍸#house#housedefinitive#trus'me#workingnight
明日はどんな曲かな??