House definitive#22
*Todays Tune*
今日も"Housemusic"を聞いてみよう!
ということで、
今回はこの7曲を聞いてみました🐬
↓↓↓↓↓
No.1 🎧 Cottam -B side EP 2-
14歳からDJをやっていたというポール・コッタムによる2作目。6thボロウ・プロジェクトと同じく、ノーザン・ソウルをベースに思いっきりレイドバックしたスタイルで知られ、特にレイジーなホーンをループさせたBサイドは、ビートダウンの中のビートダウンといえる。
【感想】
地に足つくようなビート
かなりゆっくりしっとり、オシャレ
ソウルっぽさもある
No.2 🎧 Fudge Fringas -Untytled-
コズミックできらめくような、ある瞬間にはノスタルジックにも感じられる多彩なシンセやエレピ、カリプソのリズムやアシッド・ラインがファンキーなビートの芯の周りを自在に飛び交うA面。B面は力強いベースと美しいピアノが互いを引き立て、ストイックでゴージャスなリンクウッドのリミックスも
【感想】
だんだんスピードアップしていく
せかされている感じ
電子音
初期の方のフェーズで聞いたような曲
No.3 🎧 BNJMN -PlasticWorld-
西海岸のディーブスとジャックハイ名義でリリースした「トロピックEP」がブレイクのきっかけとなったベンジャミン・トーマスの1作目。
【感想】
ビートダウン
かなり早いビート
ゲーム感
Hihatとdramのバランス
★No.4 🎧 Jacques Greene -Concealer Thesedays-
ジェイムズ・ブレイクのフォロワーが数多出たことは不問にするとして、その大半がメランコリーのトレースになってしまう。カナダのジャック・グリーンは「アナザー・ガール」のヒットを踏襲せず、ヴォーカルにアンゴーを起用して少し距離を置き、ややドライに仕上げている。5作目。
【感想】
ピアノの高音が曲の繊細さを
ピアノの繊細さに対するdramの乱雑さ
曲変化が好き
すこしずつビートを刻みながらヴォーカルの美しさ
No.5 🎧 Wbeeza -Void Blunted-
ディープハウスの回帰の新たな拠点とされるシークレットサンデーズに見出されたウォーレン・ブラウンはサウス・ロンドンから。セオ・パリッシュの再来と言われ、ポートレイトがわざわざデトロイトで撮影と記してあったり。
【感想】
また新しい雰囲気ハウス
Jazzyで曲をループで流せそうなルーティン
No.6 🎧 Gerry Read -AllByMyself-
ダーク・アークから10代でデビューした新鋭がランプ・レコーディング傘下の新設レーベルから5作目。前代未聞のざらついたテキスチャーはかなり斬新。デルシンからの「イエー・カム・ダンス」ではエイフェックス・ツイン「ヴェントリン」をハウスにアレンジしたような不思議なパーカッション・グルーヴも印象的。
【感想】
今日聞いた中で一番ザ・ハウス
ブラック感がある中でもはねるような
ヴォーカルの雰囲気がビートをひきたてる
No.7 🎧 Lord Of The Isles -SHEVC007Elgol-
ファイアクラッカーのサブ・レーベルから限定クリア・ヴァイナルでリリースされたスコットランドのヴェテランDJ&プロデューサー、ニール・マクドナルドによるハイーテック・ソウル。リズム・イズ・リズムを思わせる美しくデトロイティッシュなアナログ・シンセがほぼビートレスで展開され、12分も持続する。
【感想】
世界観
音が細かく無数にある
聞いていて不快感とまではいかないが気が散る
以上の7曲を聞いてみました!!
今日の一曲は、★のついている4曲目です🌈
よくよく聞いたらビフォーアフターのBGMに聞こえる一曲です✨
.Todays Tune🌫セルフマネジメントか。#house#housedefinitive#ukbeatdown#jacquesgreene#concealer#thesedays
明日はどんな曲かな??