House definitive#24
*Todays Tune*
今日も"Housemusic"を聞いてみよう!
ということで、
今回はこの8曲を聞いてみました🐬
↓↓↓↓↓
No.1 🎧 Roska -TheClimateChangeEP-
メンターの名義でUKガラージのMCを務めていたウェイン・グッドリットがUKファンキーの波を先導するようにプロデューサーに転向した2作目。「ミスター・ビーン」にヴォイス・サンプルやラテン・ホイッスルなどでゴテゴテに肉付けしたバリエーション。
【感想】
新しい雰囲気ハウス
激しめclap音
抑揚、伸縮があまりないハウス
No.2 🎧 Cooly G -UpInMyHead-
カリズマに影響を受けたというメリッサ・キャンベルがつくる音楽も基本はダブステップだけれど、グライムだった前作(それはUKファンキーを決定づけたと評された)を受けてリリースされたサード・シングルはイナー・シティ「グッド・ライフ」をベース・ミュージックで定義し直したような境界上のセンセーション。
【感想】
カリスマ感
音が多い、ビートの打ち方が特殊
ヴォーカルのビートとの絡み合い方
No.3 🎧 Lil Silva -Seasons-
UKファンキーの超目玉的存在4作目。
タイトル曲はレイヴのクリシェを弄んでいるようなゴージャス・ムード。スネアが跳ねまわり、シンセサイザーは地を這いまわる。
【感想】
エスニックがありながら現代的
エスニック→現代的に
叩くようなビート
No.4 🎧 Romare -MeditationsOnAfrocentrism-
アフリカ音楽を大量にサンプリングして交錯させたアーチー・フェアーハーストの1作目。ボンゴやパーカッションをジューク以降のリズム感で代用し、アフリカ尽くしのわりには無国籍風。
【感想】
hiphop?みたい
ハウスとはいいがたいかも?
特殊
No.5 🎧 Joy Orbison -BB-
UKベテラン・ジャングリスト、レイ・キースの甥であるジョイ・オービソンは2009年にホットフラッシュからデビュー。ポスト・ダブステップの注目株だったが、自身のレーベルからリリースした本作でリズム・パターンをハウスへと転向。
【感想】
オーソドックスハウス
音のため方〇
低音とDJっぽい
ベーシックの中に
No.6 🎧 Funkbias -LastForever-
生きる伝説と化してきたゼッド・バイアスがファンク・ブッチャーと組んだUKベースのマスターピース。タイトル曲は、ハンドクラップやリンドラム、ボンゴ、ベース、シンセサイザーのループと数え切れないポリリズムで構成されている。カップリングはUKファンキーより
【感想】
しっとりとしながら
雨あがりの朝やけのよう
音のいり方が好き
早いビート
No.7 🎧 L-Vis 1990 -NeonDreamsForever you-
ナイト・スラッグスを主宰するジェイムズ・コノリーによる1作目。実に都会的で閉鎖的。重苦しいベースに沈められたヒューマン・リーグのような全15曲はクリシェを弄ぶにしてはあまりに知的で、空虚であることを堂々と戯画化する。
【感想】
Swagみたいな曲入り
ハウスなん??っていう疑問を抱かせて置きながらの
音楽性が高いハウス
ヴォーカルがメロディーにのって歌いながら
★No.8 🎧 Jamie XX -FarNearer-
ジ・XXから初ソロ作。全編にわたるスティール・パンにトッド・テリー風のスネアと、アフロ・ガラージとでも呼びたくなるような斬新な発想。シンプルに聞こえるけど、ジャネットジャクソン、ジェイムズ・ハリス三世、テリー・ルイスと多様なサンプリングが駆使され、それが見事に溶け合っている。
【感想】
斬新な
ハウスだけど、メロディアスで
聞いていてウキウキする
シンプルに聞こえるけど、リミックス感
以上の8曲を聞いてみました!!
今日の一曲は、★のついている8曲目です🌈
メロディアスなハウスで聞くとウキウキする一曲です🌴
.Todays Tune🏝この本からこんなメロディアスな曲ある思わんかった。#house#housedefinitive#farnearer#jamiexxukgarage
明日はどんな曲かな??