House definitive#17
*Todays Tune*
今日も"Housemusic"を聞いてみよう!
ということで、
今回はこの5曲を聞いてみました🐬
↓↓↓↓↓
No.1 🎧 Izmo -WhereisEddie?-
フレンチ・ハウス新世代を代表するブラウザ。AIはSMACKのエディ・ペレーズのトリビュート。ブラウザはペレーズに象徴されているニュージャージー・ハウスに大きく影響されている。
【感想】
出だしはザ・ハウスな音つかい
曲があがってからの急降下ビート
同じ曲なのに違う曲のような変化
1クールごとに曲の急上昇からの急降下
No.2 🎧 Brawther -Untitled-
ブラウザへの評価を集めた1枚は、銀河を旅するかのようなロマンティックな曲から始まる。A2では90年代にMAWが使ったシックのサンプルを流用。
【感想】
体に響く重低音
シンプルな曲構成
ハイハットが味を出している
ちょうどいい速さのビート
BPM125くらい?
No.3 🎧 Brawther,SE62 -MLIU11-
A面に収録されたブラウザの「ドント・ゴー」は妥協なしのダーク・ディープ・ハウスである。鉄の棒をぶったたいているようなインダストリアル・ドラムは圧政的な雰囲気を演出。
【感想】
一段と重低音の鉛のような響き
軽いハイハットが響く
ディープハウス
ダークな感じ
音を増やす、減らすのシンプルな曲構成
14分という長めの曲だからこそ、曲展開がしっかりある
No.4 🎧 Michel Cleis -LaMezcla-
スイスから寡作で知られるDJのサード・シングル。アンデス民謡を思わせるコロンビアのトト・ラ・モンポシーナ「クルーラ」をサンプリングした奇天烈なトライバル・ハウス。南米に特有の乾ききったドラムや笛、あるいは複数の民族楽器が抑制のきいた躁状態といえるようなものをつくりだし、モンポシーナのヴォーカルと男性コーラスが何かの様式のように反復される。
【感想】
中国っぽい雰囲気かと思いきや
笛の音
ボーカルが女性のアフリカ感
エスニック、南米特有なドラム音
民謡みたい
★No.5 🎧 shakedown -AtNight-
上記のクライスらとコスモスというユニットを組んでいるセブ・Kが兄弟のステファン・マンドラックスと放っていたデビュー・ヒット。パンチのあるヴォーカルにはテラ・ディーヴァが起用され、なんともアーバンなエレクトロニック・ハウスに。
【感想】
SF感
エレクトロニック
宇宙に連れていかれそうな
なんかわからんけど、癖になるビート
アバンギャルドな雰囲気
以上の5曲を聞いてみました!!
今日の一曲は、★のついている5曲目です🌈
癖になるビートを刻むアバンギャルドな一曲です🌎
明日はどんな曲かな??