House definitive#19
*Todays Tune*
今日も"Housemusic"を聞いてみよう!
ということで、
今回はこの7曲を聞いてみました🐬
↓↓↓↓↓
★No.1 🎧 Guillaume & The Coutu Dumonts -Paraiso91.90.70 Capel-
モントリオールでアクフェンに才能を見出され、現在はドイツに移住したジャズ・パーカッショニスト。
【感想】
マジカルなムード
エスニック
重たいけど弾む軽さ
ゆっくりしっとり
踊りながらしっかり音とりたい感じ
No.2 🎧 Edward -Teupitz Prelude-
デザート・スカイことギレス・アイケンの1作目。翌年のリパートンやハンブルクのスモール・ピープルと似たタイプで、まるでメランコリーを楽しむようにイメージを集中させる。
【感想】
曲始まり好き
夜の雰囲気
オルゴール音
フリースタイル感
No.3 🎧 DJ Koze -Amgdala Track ID Anyone?-
マティアス・アグアーヨ「ミニマル」のリミックスの大ヒットを経て、ベテランの余裕を見せつけた4thアルバム。カリブーやミロシュ、アパラットにマシュー・デイアらがヴォーカルで参加し、ムードに広がりをもたらしている。
【感想】
癖ハウス
ビートはありながら、なめらかなメロディー
ケモノの声
ゆっくりと爽やかな
No.4 🎧 Bulgur Brothers -Cocacolada-
スウェーデンからA・ティリアンダー、J・スクゲ、M・スターヴォストランドが生演奏でミニマル・ハウスをやったというデビュー・アルバム。ヴォーカルにビッグ・ブリー参加。
【感想】
細かいビート
ラジオの雑音のよう
スクラッチ音
No.5 🎧 Brandt Brauer Frick -Wallah-
ベルリンからドラムとベースのダニエル・ブランドにキーボードのヤン・ブラウアーとポール・フリックによるデビュー作。ピアノのモチーフを組み合わせ、「フレンチ・キッス」式のベースラインで引っ張っていく。シングルカットされた「パップ」はぺぺ・ブラドックなどがリミックス。
【感想】
不安定なリズム
切れるようなビート
No.6 🎧 Wareika -HarmonieParkScene7-
ハンブルクからフローリアン・シューマッハー、ヘンリク・ラーベ、ヤコブ・サイデンステッカーによる生演奏ミニマルの1作目。2013年にアルバム4枚も。
【感想】
エスニック
コンゴ音
フリーで踊りたくなる
No.7 🎧 Elektro Guzzi -ElektroGuzziHexenschuss-
ウイーンからベルンハルト・ブロイヤー(ドラムス)、ベルンハルト・ハンマー(ギター)、ヤコブ・シュナイデウィント(ベース)による1作目。パトリック・パルシンガーがプロデュース。
【感想】
日本の武士っぽい
鋭い音
戦感
以上の7曲を聞いてみました!!
今日の一曲は、★のついている1曲目です🌈
ゆっくりしっとりとした一曲です🍙
明日はどんな曲かな??