House definitive#9
*Todays Tune*
今日も"Housemusic"を聞いてみよう!
ということで、
今回はこの3曲を聞いてみました🐬
↓↓↓↓↓↓
No.1 🎧 KiNK and Neville Watson -FullFlight-
ブルガリアのキンクとUKのネヴィル・ワトスンがタッグを組んだ一枚。ラッシュ・アワーのサブ・レーベルから最高にアップリスティングで、ずっとヘビー・プレイしていたデトロイティッシュなハウス・アンセム
【感想】
クラブ、ダンスフロア感が強い
★No.2 🎧 KiNK -PsycheFunkEP-
スタラヒール・ヴェルチェフによる不安定を音にしたようなフィジカル七作目。タイトル曲はスローモーションで魔法にかけられているような細かいアルペジオの嵐。
【感想】
オシャレ。細かいビート◎
急に曲調の変化。駅のホームで流れてそう。
DTM感。3部構成の曲構成で変化していくよう。
早いビートでモスキート。
No.3 🎧 Kink -Leko-
トム・ディマックスとのスプリットに提供した「ビター・スウィート」が話題となり、その後しばらくテクノづいていたので、余韻がのこっているもののそれがいい方にでた11作目。
【感想】
SCに使えそう。モスキート系が特徴。
高音。オシャレ
以上の3曲を聞いてみました!!
今日の一曲は、★のついている2曲目です🌈
モスキート系のオシャレな曲です🍷
明日はどんな曲かな??