House definitive#3
＊Todays Tune＊
毎日"Housemusic"聞いてみよう！！
今日聞いたのはこの4曲です🐬
↓↓↓↓↓↓
No.1 🎧 CarlCraig&PepeBradock -Angola-
アフリカの沖合に浮かぶカーボベルテ出身の歌手をセサリア・エヴォラの名作「アンゴラ」をカール・クレイグととペペ・ブラドックがリミックス。前者は強力なシンセ・ベースをフィーチャーしたミニマル・エレクトロニック・ハウス。後者は、オリジナルのピッチを落としてキックを抜いた。
【感想】
今回は、カール・クレイグの曲を聞きました！
エスニック。ミニマルハウス。コンゴの音。エスニックからだんだんエレクトロニックに。ゆっくりと移り変わる。民族ボイス。どうやって曲が移り変わるのかワクワク感。ビートが少しずつ占領していく感じ。
★No.2 🎧 The Johnwaynes -GetUp-
スタジオで働くミュージシャンのアントニオ・ホルヘ・ロドリゲスバストスとDJのジョアン・ペドロ・ヴィエラ・ダ・シルヴァによるオフ・シュートのよう。
【感想】
ゆっくりビート。曲の変わり方が好き。ゆっくりと曲を楽しめる。
お酒片手に踊れる感じコミュニケーション。女性ボイスがroom感。スタジオ感が曲から感じる！ギター音がのれる。
No.3 🎧 Tiago -Disambigua-tion-
元ガラ・ドロップ、元ルーザー、TNTサブヘッドの名義でエレクトロ・ハウスのアルバムもリリースしたティアゴ・ミランドによる4作目。
【感想】
ちょっと早めビート。エレクトロニック。しっかり重たいビート。
ハウス一定のメロディーがしっかりある。反響しているような音使い。
曲展開はハウスらしい。曲ながいなってかんじてしまった。
No.4 🎧 Blacksea Nao Maya, Piquenos DJs Do Guetto -S/T-
いずれも新人らしい2組のスプリットで、クドゥロを下敷きにしているのはDJニガ・フォックスと同じながら、発展のさせ方は全く違っていて、ほんわかとした前者はベースに工夫があり、後者はボビー・コンダースがばからしく思えてくるほど打楽器やかけ声を巧みにアレンジしていく。
【感想】
好き。ショーケースに使いたい。
使うなら1曲目。エスニックさの中にも。
ディズニーでいうとシーのインディージョーンズあたり。
以上の4曲を聞いてみました！！
今日の一曲は、★のついてる3曲目です！
お酒を片手にダンスフロアで🍷のような一曲です🌈
Awareness☕
最近曲聞いて感想かいていると、自然に曲にのって踊っている感じが楽しかったり。
1日1曲FreeStyleDanceも始めたので、最近練習着考えるのが楽しい✨
明日はどんな曲かな？？
