Team Lab @姫路美術館
＊2019/05/24(Fri)＊
姫路美術館で開催されているTeam Labに行ってきました！
人が前に立つと人型に動物や自然が粗くなるピクセルアートは、粗くなるタイミングで音色が変わるのが子供が好きそうな視覚と聴覚を刺激するエンターテイメント性も感じました。また、人間を感知するセンサーでプログラミングが反応し、プロジェクションマッピングの映像が変わるシステムをどのように作っているのかが気になりました。
また、浮かび上がって上から流れてくる例えば”蛍”や”嵐”、”雷”や”虹”のような数々の漢字。それに手が触れたことにセンサーが反応し、漢字がスクリーンに吸収されて、スクリーンにマッピングとして蛍や嵐、雷や虹が映し出される演出でした。手が触れたことにセンサーが反応し、漢字が吸収されるのに驚きました。時間を要さずにすぐに映し出されていたので、緻密な時差のプログラミングもされているのかなとおもいました。
このようなメディアアートを作って人を楽しませることができるのはすごいと思いまいした！！これからの自分のポテンシャルが上がった気がしました！笑
チームラボとは。
【アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート・サイエンス・テクノロジー・デザイン、そして自然界の交差点を模索している。
学際的なウルトラテクノロジスト集団。チームラボは、アートによって、人間と自然、そして自分と世界との新しい関係を模索したいと思っている。】
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