House definitive#28
＊Todays Tune＊
今日も"Housemusic"を聞いてみよう！
ということで、
今回はこの7曲を聞いてみました🐬
↓↓↓↓↓
No.1 🎧 DJ Jus-Ed vs. DJ QU -PeopleClap-
現在のイーストコーストにおけるUSハウスシーンのキーパーソンは間違いなくDJジェス・エドだろう。アントン・ザップやニーナ・クラヴィッツのデビューEPもまたアンダーグラウンド・クオリティからだった。
【感想】
爽やかさ
テクノ感
ヴォーカルがブラック感
少しずつ場面が切り替わるような曲展開
No.2 🎧 Archie Pelago -TheArchiePelagoEP-
NYの新潮流パーティー、ミスター・サタデー・ナイトが立ち上げたレーベルはアンソニー・ネイプルズをはじめ多くの新人を発掘している。レーベルの第二弾でフックアップされたのはブルックリンの三人組人力ハウスバンド、アーチー・ペラーゴ。シンセだけでは奏でられない有機的な生音をエフェクテブに処理したマージナルなハウス。
【感想】
ジャジー
使っているDTMがあまり分からなかった
癖強い音の寄せ集め
西部劇感
No.3 🎧 Joey Anderson -FallOffFaceRepulsive-
「USアンダーグラウンド・ハウス」という言葉で括られるアーティストの中で注目されているのがDJキューと同じハウス。ダンサー出身のジョイ・アンダーソン。
【感想】
叩くような激しいビート
Bussdram/hihat
強くブレない曲の雰囲気
強い
★No.4 🎧 Brother's Vibe -BangTheDrumSunburst-
グルーヴ・エッセンシャル名義でも活動、NYのソウルフルなヴォーカル・ハウス作品とは一線を画しトラックものを量産するニュージャージーの古参。ボンゴやパーカスなどをドラム類をミニマルに展開する作風は、現在のイーストコースト・シーンのルーツのひとつかも。
【感想】
一定の安定リズム
聞きやすい
リズム展開、エスニック風に広がる
ルパン三世の一部シーンで使われそう
No.5 🎧 Levon Vincent -Fabric63Earthcalls-
ディスコトラクト・ミュージックとノベル・サウンドの二つのカルト・レーベルを運営するNYのレヴォン・ヴィンセント。ハウスとテクノの境界線をついた内容。
【感想】
地球の危機が迫っているアラートのよう
Hihat/kick
乱れた音
No.6 🎧 Anthony Naples -ElPortal-
ミスター・サタデー・ナイトからのデビュー盤が高い評価を得て、その翌年にカルト・レーベル、トリロジー・テープスからリリース。壮大なシンセの海原を泳ぐ「エル・ポータル」やゆがんだキーが印象的な「ビジー・シグナル」といったハウス・トラックを収録。
【感想】
Hihatで細かいビート
下半身に響くKick
シグナル
トンネルの中みたい
以上の7曲を聞いてみました！！
今日の一曲は、★のついている4曲目です🌈
ルパン三世のワンシーンに使われそうな一曲です🔫
.Todays Tune📱#house#housedefinitive#brothersvibe#bangthedrum#eastcoast
明日はどんな曲かな？？
DAWソフト使用時に音ありでキャプチャする方法
＊VoiceMeeterを使った音ありキャプチャ方法＊
今回は！
✅DAWソフト利用時の画面録画に音声を挿入したい！
✅Voice meeterを利用して画面録画をする方法
をレクチャーします🌈
STEP1) Voice meeterをインストール
STEP2) PCを再起動！
STEP3) インストールしたVoicemeeterを起動
STEP4) VoiceMeeterのオーディオ設定
✅Voicemeeterの右上"A1"をクリック→"SST"（いつも使っているオーディオ）を選択
✅Voicemeeterを起動したままSTEP5へ
STEP5) PC側のオーディオ設定
✅サウンド出力を"VoiceMeeter Input(VB-Audio VoiceMeeter VAIO)"に設定
✅サウンド入力を"VoiceMeeter Output(VB-Audio VoiceMeeter VAIO)"に設定
STEP6) DAWソフト側のオーディオ設定
✅Voicemeeterを起動したままDAWソフトを起動（今回はStudioOne)
✅設定→オーディオ設定→オーディオデバイスから"VoiceMeeter Visual"を選択
STEP7) キャプチャ実行
以上が
DAWソフト起動時の音ありキャプチャ方法でした🌈
これで、制作途中の作品もキャプチャをしてSNSなどに発信できそう✨
StudioOne起動以降の動画フローはこちらから↓↓↓
Googleスプレッドシート別シートへデータ反映
＊Googleスプシを別シートへデータ反映方法＊
今回は！
をレクチャーします🌈
★Point★
✅Googleスプレッドシートで既に作成してるシートのデータを違うスプレッドシートに表示させる方法が簡単に出来る！
✅スプレッドシートでリンクさせる関数を使うことでできる
STEP1) リンクしたい情報のスプレッドシートと参照先のスプレッドシートの2つを用意
STEP2) IMPORTRANGE関数を使用してリンク共有
✅リンクを貼り付けたいセルを選択
✅”fx”の欄に下記を入力
=importrange("参照元のスプレッドシートURL","参照元のスプレッドシートのシート名!A1:C1000(参照範囲）"
STEP3) アクセス許可
スプレッドシート参照後
✅#REF!の表示→表示のセルを選択
✅アクセス許可
以上で
データ反映完了🌈
フロー動画はこちらから↓↓↓
LINEbot制作
＊LINEbot制作＊
今回は、
LINEbot制作してみました🌈
STEP1) LINEbotチャンネル作成
✅LINEbotチャンネル作成
✅メッセージングAPIを選択
STEP2) チャンネル設定
✅チャネルタイプ→"MessagingAPI"
✅プロバイダーを作成
✅チャンネルアイコン
✅チャンネル名
✅チャンネル説明（概要）
✅カテゴリー
✅サブカテゴリー
✅メールアドレス
STEP3) メッセージングAPI設定
✅botにグループチャットへの参加を許可する
✅自動返信メッセージ
✅あいさつメッセージ
✅Webhook設定(スプレッドシートのURLを貼る→botが反映）
STEP4) メッセージ設定
✅あいさつメッセージ設定
✅応答メッセージ設定
解説動画はこちらから🌈↓↓↓
スプレッドシートをSlackに反映
＊LINEgroupの増加数の自動管理＊
今回は、
✅Slackにbot反映する方法
をレクチャーします🌈
STEP1) シートの体裁決め
・スプレッドシートのシート1の名前を”LG-DB対応”に変更
・セルに日付・名前を記入
・スプレッドシートのシート2の名前を"LG数記録”に変更
・セルに日付・LG数・LG増加数を記入
STEP2) スクリプトエディタにプログラミングを入力
✅ツールタブ→スクリプトエディタを選択
✅プロジェクトネームの設定
✅プログラミングを書いてみよう🌈
var CHANNEL_ACCESS_TOKEN = 'LINEbotのチャンネルアクセストークンURL’；
var channelName = "Slackのチャンネル名";
......
下記画像参照💡
var sheet = ss.getSheetByName('LG-DB対応');
.......
var sheet = ss.getSheetByName('LG数記録');
STEP3) スクリプトエディタの関数を"notify"に選択
✅プログラミングをアクティブで実行
✅シート1"LG-DB登録"の内容がシート2"LG数記録"に反映される
✅Slackbotに自動反映
自動反映後の動画はこちらから↓↓↓
House definitive#27
＊Todays Tune＊
今日も"Housemusic"を聞いてみよう！
ということで、
今回はこの7曲を聞いてみました🐬
↓↓↓↓↓
No.1 🎧 Two Dogs In A House -DogHouse-
主宰ロン・モレリと、スティーヴ・サマーズ名義での活動が知られるジェイソンによる2人のユニット、ツー・ドッグ・イン・ア・ハウス。
【感想】
重いハウス
下半身に響くハウス
沈むような
No.2 🎧 Simoncino -DreamsEP-
イタリアからシモーネ・ヴェスコヴォが「ビート・ザ・ストリートEP」を踏襲しつつ、先達のDFCチームを薄味にしたというか、地中海ののんびりとしたイメージをトレースした4曲入り。
【感想】
スネアドラムがベース
スマートな音源
離島みたいな雰囲気
★Svengalis-ghost -MindControl-
L.I.E.Sからデビューしたスヴェンガリスゴーストもまたロン・モレリが発掘したアーティスト。ディープでミステリアスなベースラインに絡んだアシッド・シンセのバランスが抜群。
【感想】
スネアドラム
ディープでミステリアス
No.4 🎧 Various -MusicForShutIns-
悪趣味のジャケ、タイトルの直訳をすれば「引きこもりのための音楽」
ショーケース的コンピレーションCDの2作目ではさらに広がったレーベル・カラーがチェックできる。
【感想】
ミステリアス
奇妙な音使い
時間長すぎ
ミステリードラマみたいな流れの曲
No.5 🎧 Various -AmericanNoise-
2010年前後になると各国で同時多発的に、オールドスクールで低解像度なロウ・ハウスをリリースするレーベルが立ち上がった。そんな中、NYのロン・モレリがスタートしていたのがこのL.I.E.S.だ。
【感想】
曲の移り変わりがゆっくり
2時間以上の曲
これだけで、セッション曲にできそう
曲のどこをかいつまむかで印象は変わるが、どれも淡い曲使い
No.6 🎧 Steve Moore -Zero-PointField-
アンビエントやドローン系の作品だけでなく独コンパクトやプリン・トーマスのインターナショナルからもリリースする才人スティーヴ・ムーア。幾重にも重ねたコズミックな電子音が渦巻くヴィンテージ・サウンドで容赦ないトリップをアシスト。
【感想】
SPみたい
どんどん加速していくビート
ダーク
Hihat/snaredrum
No.7 🎧 Delroy Edwards -4ClubUseOnly-
アンダーグラウンドなハウスの不毛の地ともいわれたロサンゼルス出身、NYへ拠点を移しデビューを飾ったデロイ・エドワーズ。L.I.E.S.の1つのカラー、インダストリアルな音をまとったアーリー・ハウス・スタイル・ロン・モレリはこういった新鋭を積極的にフックアップ。
【感想】
ディープハウス
フロアタム・ハイハット
チャイナシンバルで曲に区切りを
シューティングゲームみたいな音
以上の7曲を聞いてみました！！
今日の一曲は、★のついている3曲目です🌈
.Todays Tune☔️ #house#housedefinitive#svengalisghost#mindcontrol#l.i.e.s#longislandelectricalsystems
明日はどんな曲かな？？
House definitive#26
＊Todays Tune＊
今日も"Housemusic"を聞いてみよう！
ということで、
今回はこの5曲を聞いてみました🐬
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No.1 🎧 Burial+Four Tet -Moth-
UKガラージが最初にディープハウスに接近したのが本作。スリー・チェアーズともにたこもり気味の音色のベーシック・チャンネルとも似たストイックなミニマリズムだが、ベリアル作品特有のディストピックな風合いは変わらない。
【感想】
ディープハウス
ピアノの旋律が響きわたる
消えてなくなりそうなビートから存在感を現す
ビートのとりかたはdisclosureに似ている
No.2 🎧 Four Tet -LoveCry(remixes)-
デビュー間もないジョイ・オービソンを抜擢、先見の明りがもたらしたリミックス盤。
オービソンはガラージ/ダブステップのアクセントを取り入れつつ、ハウスのピッチをキープ、原曲の音色を活かしたことで魅力的なガラージとミニマル・ハウスとの出会いを創出。
【感想】
8ビートに合わせてダウン・ハウス
突然のヴォーカル
★No.3 🎧 Four Tet -Locked-
セオ・パリッシュのレフトフィールド・ハウスに触発され、UKベース・ミュージックと共振しながらダンスに急接近。10年の「ゼア・イズ・ロヴ・イン・ユー」で試みたディープ・ミニマル・ハウスを機能的に展開する。
【感想】
Hihatとコンゴ
ビートダウン・ハウス
雨の夜中
終盤にかけて曲が盛り上がる
No.4 🎧 Apple -MrBean-
広義にはダブステップやベースライン、あるいはグライムまで含まれるというUKガラージはグラント・ニルスンやソー・ソリッド・クルーが始めたとされ、その中でトライバル・スタイルとして認知されたUKファンキーの「イノヴェイター」によるデビュー作。
【感想】
ジャングルのような
BPMがどんどん早くなる感じ
No.5 🎧 Four Tet -FabricLive59-
上記「ミスター・ビーン」を収録したキエラン・ヘブデンによるミックスCDはこれでもかとUKガラージを繋ぐ。自作の6曲に加えてベリアルやフローティング・ポインツ、果てはシカゴ・アシッドのジョシュアやアルマンドー
【感想】
今まで出会った曲で一番長い
曲に物語がある
曲の共通点は、UKガラージ感
以上の5曲を聞いてみました！！
今日の一曲は、★のついている3曲目です🌈
雨の夜中みたいな一曲です🧩
.Todays Tune🧩気づいたら6月でした。私の体感3月から止まってます。#house#housedefinitive#fourtet#locked
