House definitive#5
*Todays Tune*
今日も"Housemusic"を聞いてみよう!!
ということで、
今日はこの4曲を聞いてみました🐬
↓↓↓↓↓↓
★NO.1 🎧 Various -Cosmosound2/Music-
Fコミュニケイションズのイベリアン=アレックス・マーティンがシーンの先駆。
アンサンブル名義『ジョイン・ザ・バンド!』もディープなら、ファンク・エンパイアやプロフェッサー・エンジェル・ダスト
あるいはデヴィッド・二コラウがKC「ブギ・マン」を丸ごと使った「!クヌフ(ファンクの逆読み)」など、全盛期を真空パックした編集盤。
【感想】
ギター音がメロディー。また別の雰囲気今までと違う。音やDTMというよりかは音楽要素が強い。ゆっくりビート。これがかかるとしたら、DJタイム
ファンク要素が強い。聞いていてとがった音がなく聞き心地がいい
展開は全くないのになぜか聞いていられる。
NO.2 🎧 John Talabot -fIN/Depakline
D.A.R.Y.L.名義で06'にデビューしたオリオール・リヴェローラによる1作目。ディスクロージャーに先駆けた作風で、ジェイムズ・ホールデンからダフト・パンクまで、あるいはUKガラージからインディ・ポップまで、あらゆる同世代的要素を取り込んで見事なほどポップに仕上げている。
【感想】
朝のジャングル、目覚め
始まりは映画のサントラのよう
響くdrum。コンゴの音と鳥のさえずり、民族ボイスがそろえばエスニックさ
曲に物語。ジャングルの日の出から日の入りまでを表しているかのよう。
夜を表すにつれ、後ろでなっていたビートやリズムが頭角を現し、曲を奪っていく。
NO.3 🎧 Leonid Nevermind
-ThirdKiss/CrushedIcebreaker-
ネット・マガジンのリトル・ホワイト・イアーバッズが立ち上げたレーベルからダヒーマン(「キング・オブ・モータウン」!)やトランアンフ、あるいはグルーヴ・ガルシアを追う新鋭によるフィジカル4作目。
【感想】
雰囲気が2013の感じ。
どこかアフリカンさは残しつつ、宇宙のようなアストロノミ感。
少しずつ曲展開。音を増やす、減らすの展開
NO.4 🎧 Dadame -Escape-
ダリオ・ダメリーニのデビュー作。シェ・ダミアがフック・アップしたポルトガルのホルヘ・カイアードやブラウザと同じくプレスクリプションをストレートに継承した4曲入り。
【感想】
出だしがもうザハウス。踊る用。Scにも。バトルにも。
単純展開の久しぶりに聞いたザハウス。
裏にピアノのメロディーを残しつつしっかりとハウス
ハウスのDTMを使われている。これくらいなら作れそう。
ピアノ音の抜き出しがいい。
以上の4曲を聞きました!
今日の一曲は、★のついている1曲目です!
聞き心地がいいDJタイムのような一曲です📼
明日はどんな曲かな??